【50代夫婦の海外旅行】出発前にチェック!持ち物チェックリスト&安心の準備ポイント

こんにちは、くちゅです! 50代からの“ゆったり旅”を夫婦で楽しむ、旅行好き会社員です。

海外旅行って、ワクワクと同時に「忘れ物したらどうしよう」「何を持って行けば安心?」とちょっと不安になりますよね。
特に私たち50代夫婦にとっては、久しぶりの海外だったり、荷物が重すぎるのも大変だったり…。

そこで今回は、「これだけは持っていきたい!」海外旅行の持ち物チェックリストをご紹介します!


🔸忘れたら大変!絶対に必要な必携アイテム

  • パスポート(有効期間の確認も忘れずに)
  • ビザ(渡航先によって必要。要確認!)
  • 航空券・ホテル・施設予約の控え(紙+スマホ両方で)
  • クレジットカード(1〜2枚に厳選)
  • 現地通貨(1万円分くらいは空港で両替しておくと安心)
  • スマートフォン(SIMカード/eSIM/モバイルWi-Fiの確認)
  • 海外旅行保険証書・加入内容の控え
  • 国際運転免許証(レンタカー予定の場合)
  • 常備薬・英文メディカルメモ(英文で病名・薬名あると◎)
  • メガネ・コンタクト(調光レンズならサングラス不要!)

💡パスポートとカード類は1人ずつ別で管理すると紛失時も安心。
 念のためスマホに写真を保存&紙のコピーも用意してます!


🔸現地で買えるけど、あると便利!

  • 洋服(日数分+気温に応じた羽織りもの)
  • 下着・靴下(+1セットあると安心)
  • パジャマ(海外ホテルはないことが多い)
  • マスク(機内の乾燥・人混み対策に)
  • 歯ブラシセット(海外はない場合も)
  • ティッシュ・トイレットペーパー(海外のトイレには備え付けられていない場合も)
  • 除菌シート(トイレは不衛生なことも)
  • シャンプー・コンディショナー・ボディソープ(肌に合うものを)
  • タオル(割れ物の荷造り利用も)
  • 折りたたみ傘 or ポンチョ(スコール対策)

💡海外のホテルは歯ブラシもタオルも“ないもの”と思って準備するのが◎。

\タブレットを噛み砕いて歯磨きするだけ!機内の歯磨きに/

LUSH ラッシュ ダーティ DIRTY トゥースペーストタブ50g/歯磨き用タブレット セルフホワイトニング オーラルケア スペアミント lush 口臭

🔸海外旅行ならではの便利グッズ

  • モバイルバッテリー(機内持ち込みOKな容量を確認)
  • 変換プラグ&電圧チェッカー(国ごとに形が違います)
  • ポーチ(化粧品・薬・歯磨きセットなど)
  • エコバッグ(多くの国でレジ袋有料です)
  • トラベルポーチ(現地通貨やチケット類をまとめて)
  • 圧縮袋(帰りのお土産に備えて)
  • カイロ or 冷却シート(温度調整に)
  • 洗濯ネット(下着や服は洗濯ネットに入れて、そのまま洗濯機へポン!)

💡変換プラグは「マルチタイプ」が安心。変圧器がいらない機器かも確認を忘れずに!

\これひとつで世界中に対応!軽くて便利な変換プラグ/
\海外旅行のセキュリティ対策に/

🔸移動・機内を快適にするアイテム

  • アイマスク・耳栓(時差ボケ予防に)
  • ネックピロー・スリッパ(長時間フライト)
  • 羽織ものやストール(冷房対策)
  • 着圧ソックス(むくみ対策)
  • ボールペン(入出国カードなどの記入に)

💡 長距離移動は「いかにリラックスできるか」が大事。到着後元気に観光できるかに差が出ます!

\ネックピロー ひっくり返すとスヌーピーのぬいぐるみに/

🔸女性にうれしい!安心のケア用品

  • 化粧品・スキンケアセット・メイク落とし(機内持込は液体が100mlまで)
  • リップクリーム(乾燥対策に)
  • 生理用品・痛み止め
  • ヘアゴム・ヘアバンド・ミラー

💡「現地で買えばいいか」と思っても、日本の品質に慣れていると意外と不便に感じることも。
自分に合ったものを!

✅ 国内旅行と海外旅行の違いが一目でわかる!早見表

カテゴリ 国内旅行 海外旅行
パスポート・ビザ 不要 必須(残存期間やビザ条件に注意)
保険・医療 健康保険証と常備薬があればOK 海外旅行保険+英文お薬手帳が安心
通貨・お金 日本円+電子マネーでOK 現地通貨+クレジットカードが基本
通信手段 いつものスマホでOK eSIM/Wi-Fiレンタルなど準備が必要
忘れ物リスク 現地で調達できる場合が多い 忘れると旅に支障が出ることも
トラブル対策 特別な備えは少なめ 盗難・迷子・病気などの備えが大切
電源・電圧 いつもの充電器でOK 変換プラグ・電圧確認が必要
荷物の量 軽く・コンパクトにまとめやすい 日数が多くなりがちで増えやすい
文化・言語 日本語が通じる 言葉や文化の違いに対応が必要

💡国内は“気軽さと手軽さ”、海外は“準備と安心感”がテーマ。
 チェックリストを使い分けて、どちらの旅も楽しく出発しましょう♪


✅パッキングのコツ3選

  1. 帰宅後ラクする“洗濯ネット収納”
  2. 洗面グッズ・薬・ガジェットはジャンルごとにポーチ分け
  3. 帰りのお土産スペースは必ず確保(スーツケースは7割収納で出発)

💡パッキングは「現地で絶対手に入らないもの」から優先的に入れる!これで焦りません。


✅最後に

海外旅行は“非日常の宝箱”。でも、そのぶん不安も多いのが現実。
このチェックリストを参考に、忘れ物なく、心にも余裕を持って旅立てますように。

あなたの旅がもっと素敵になるお手伝いができたなら、嬉しいです!

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この記事を書いた人

50代会社員です。
国内旅行を中心に、旅行のコツ、実際に訪れたおすすめスポットやグルメ情報などを発信!
「次の旅行、どこに行こう?」と考えている方の参考になるような、ワクワクする情報発信をしていきます。

📌旅のスタイル:行き当たりばったり派
📌行きたい場所リスト:京都、仙台、フランス・パリ、ドイツ

これからたくさん旅して、思い出を増やしていきます。

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